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zoom RSS コーセー2005年3月期、高い成長

<<   作成日時 : 2005/05/14 12:40   >>

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5月12日に発表された2005年3月期の決算は、売上が1699億円と前年度比5.8%増、
営業利益が185億円と前年度比3.5%増でした。

以下決算資料です。
http://www.kose.co.jp/ir/kt/k_pdf/k050512.pdf
http://www.kose.co.jp/ir/kt/k_pdf/k050512read.pdf

現在の化粧品業界は、1位資生堂、2位カネボウ化粧品、3位コーセーですが
業界首位の資生堂は、化粧品は好調なもののトイレタリーの赤字やリストラ費用が
かさんで赤字です。
業界2位のカネボウ化粧品は、本体のカネボウから分離されたばかりで
本体のカネボウは巨額粉飾決算で上場廃止になっています。
業界3位のコーセーは、連結子会社のアルビオンとともに好調で2位の
カネボウ化粧品をおびやかす存在になっています。
特に、プレステージ商品のボーテドコーセーとコンビニエンスストアに展開している
雪肌粋が好調で、コンビニでは2桁成長をしているようです。

成長の根源は、マーケティング力が大きいと思いますが
収益の根源は、20%代と低い製造原価率にあると思います。
他社についても30%代と製造業の中でも低い原価率であるのに対し
さらに低く抑えられています。
安い中身を高く売っているという言い方もできると思いますが
同じものを安くつくる独自のノウハウをもっているという見方もできます。
この低い原価率を維持できるならばコーセーとアルビオンの躍進は
今後も続くと思われます。

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